top of page

関田先生ご逝去

  • 2019年7月19日
  • 読了時間: 2分


 2019年7月15日、関田啓司先生がご逝去されました。71歳での旅立ちでした。

 関田先生は来年40周年を迎える大野剣友会の立ち上げメンバーで、大野剣友会をまさに一から作り上げられたお一人でした。そのお人柄は温厚そのもの。いつもほがらかに笑っておられて、周囲を和ませてくださいました。特に子供たちにも優しく、怒ったところを誰も見たことがないほどでした。

 その剣風は大胆にして繊細。「大きな面打ちにいつもやられた」(萩野先生談)というご意見があるかと思えば、「出小手がとても鋭かった」(吉田談)という話もありました。

 ここ最近はご病気のせいでなかなか稽古への参加がかないませんでしたが、それでもつねに大野剣のことを気にかけ、見守ってくださっていました。

 葬儀は7月19日、本八幡昭和セレモニー。式場入り口には、先生愛用の面と竹刀、それに木刀が飾られていました。喪主である奥様は、ご挨拶でこうおっしゃいました。「主人は人が大好きでした」。会社社長を務められ、リーダーシップを発揮されていた関田先生ですが「自分は人に支えられてここまできた」とも。奥様いわく、関田先生の人生を表すならば「みなさまへの感謝」なのだそうです。

 いいえ、先生。先生のご尽力があって今の大野剣があることから考えても、感謝申し上げなければならないのは私たちの方です。今まで本当にありがとうございました。安らかにお眠りください。(写真は在りし日のお姿。大野剣の合宿における一コマ)


 
 
 

コメント


  • Twitter
bottom of page