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8月31日、夏休みを通して行われた素振りチャレンジ2025の結果発表と表彰式が行われました。 小手組で最も多く素振りをして萩野特別賞に輝いたのは4才のT司くん。記録は1万3531本で、生き物の絵本が賞品として贈られました。
続いて面組、3位はAくんの3万5000本、2位はHさんの8万4680本。それぞれに萩野先生から、素敵な本のプレゼントがありました。
そして栄えある優勝者は、キャプテンのM花さん。記録はぶっちぎりの12万6000本でした。 この夏、市川の代表選手として富士山杯でも活躍したM花さん。忙しい中で1日平均3000本を振りました。どうやら、1万2000本を振った日もあったようです。その日は何時間素振りをしたのでしょう。100本を30分で振ったとしても、6時間はかかる計算です。すごいですね。優勝したM花さんは、優勝賞品として鯨の絵の入った美しい手ぬぐいをゲットしました。
表彰された子もそうでない子も、夏の暑い中、みんなよくがんばったと思います。強い選手は素振りをします。素振りをしないで強くなった子はいません。素振りチャレンジは夏で終了しましたが、選手のみなさんはこれからも、毎日の素振りを続けましょう!