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高中七段シニア大会3位入賞!

  • 2019年9月17日
  • 読了時間: 2分



 9月1日、浦安市総合体育館で行われた第3回シニア大会。その65歳以上の部で、いつも大野剣で指導をいただいている高中俊介先生が、3位に入賞されました。めでたい! パチパチパチパチ!(写真は今年の合宿での高中先生)。そこで今回は高中先生にインタビュー。試合の様子などを、いろいろ教えていただきました。 9月1日、浦安市総合体育館で行われた第3回シニア大会。その65歳以上の部で、いつも大野剣で指導をいただいている高中俊介先生が、3位を果たしました。めでたい! パチパチパチパチ!(写真は今年の合宿での高中先生)。そこで今回は高中先生にインタビュー。試合の様子などを、いろいろ教えていただきました。

Q.「入賞おめでとうございます」

高中「ありがとうございます」

Q.「準々決勝まで、面、小手、胴と技を駆使して勝ち進まれたのですね」

高中「ええ、たまたまそうなったというのか。準々決勝では延長までもつれまして、ようやく面を頂戴しました」

Q.「そして準決勝です」

高中「はい。私の準決勝の試合の前に、向こうの山のブロックの準決勝が終わっていてね。そこで決勝に勝ち上がったのが、去年の優勝者で。それを見て、『よし、決勝ではこうやって』なんて先走ったことを考えてしまって。そうしたら、その手前の準決勝のお相手に、ぽんぽんと2本とられて、足元をすくわれてしまいました。もちろん準決勝のお相手も強かったから力負けなんですけれども。しかし、それ以前に自分の心の状態が、ちょっとね。いくつになっても難しいものです、剣道は。でも、これも勉強です」

Q.「試合後、誰かに何か声をかけられましたか?」

高中「ええ。市川市剣道連盟の前会長の高橋先生なんかに。高橋先生には試合前に『がんばれ』とか『チャンスだぞ』とか叱咤激励をいただく代わりに『ケガのないように、ね。あと、楽しんで』と言われていました。その部分は果たせたかなと思います。ケガもしませんでしたし、何より楽しみましたから」

Q.「あらためて、今回の大会に参加した感想をお願いします」

高中「私、若い時分にね、上の先生から、こんな話を伺ったことがあるんです。『試合1回は稽古10回に等しい』と。その通りだと思います。いつもの稽古とは緊張感が違う。観衆の目もある。その中で立ち合いをするわけですから、試合はやっぱり、勉強になりますよ。来年のシニア大会も、機会があれば、また参加してみたいですね」

 3位入賞の商品は「サトウのごはん」。でも高中先生が本当に目指していたのは、商品でも表彰状でもなく、剣道人としての自らの向上でした。

 70歳近くなられても今なお挑戦をやめない先生の向上心に脱帽です。あらためまして、シニア大会3位入賞、ほんとうにおめでとうございました。

 



 
 
 

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