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  • 2022年12月26日
  • 読了時間: 1分

 12月25日は、大野剣友会の稽古納めでした。子どもも大人も気持ちの入った竹刀捌き。稽古後は子どもたちにクリスマスプレゼント。1年の締めくくりにふさわしい良い稽古になったのではないかと思います。

 今年は大野剣友会にとって大きな変化の年でした。新会長に見﨑先生が就任され、島田先生は会長から顧問になられました。島田会長の名前を冠とした第1回島田杯が開催され、新たな仲間も増えました。

 大野剣のみなさま。来年も力を合わせてがんばりましょう! また、たくさんの方々に支えられて大野剣友会はあります。支えて下さったすべての方に感謝を申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いします。

 
  • 2022年12月11日
  • 読了時間: 1分

 

大野剣にまた一つ、うれしい知らせが届きました。大野剣友会副キャプテンT田くんが、見事、1級に合格しました! おめでとう! パチパチパチパチ!

 実技ではお相手二人とも初太刀を得意のメンを決めたというT田くん。残心も完璧、さらにコテメンも決め、木刀による剣道基本技稽古法の演武も最期までやり遂げて文句なしの合格を決めました。

 彼が入門したのは5年生の時。ようやくメンをつけても、すぐに息が上がってしまう彼でした。稽古についていけず悔し涙を流した日もありました。そんな彼が、なぜ一級までたどり着けたのか。

 彼の持つ「遂行力」が、それを成さしめたことは間違いありません。審査の前に「これをやりきる」と決めたことを、T田くんは完璧にやりとげました。その「遂行力=やり遂げ力」は、彼の能力の核心をなすものです。

 しかし、その能力のさらに裏側に、大きな要因がありました。堀畑先生曰く、それは「剣道が好き」という気持ちでした。彼は大野剣に入って、ほんとうに剣道を好きになってくれました。好きだから、辛くてもがんばれる。どんどん追求できる。

 彼が大野剣の仲間であることが誇らしい。T田くん、あらためて、おめでとう! これからもその「やりとげる力」と力強い声で、大野剣を盛り上げてください!

 
  • 2022年12月3日
  • 読了時間: 2分

 吉報です! 婦人部の精神的支柱として長く大野剣を支えてこられた山本有子先生が四段に合格されました。

 苦節云年!というわけで今回は山本先生の喜びの声を、とって出しでお届けします!


――おめでとうございます!


山本「ありがとうございます」


――ついにやりましたね!


山本「それがねえ、実はあんまり、今回の実技に納得がいっていないんですよ。一人目の方は小柄な男性で、面が入ったかなと思うくらいで、圧倒できたわけじゃなかった。二人目の方はかなり高齢の女性でした。打てば入る、と思いきやなかなかで……だから、合格の発表があるまでは、今回もダメだったかなって思っていたぐらいだったんです」 


――合格の決め手となったのは、なんだったのでしょうか。


山本「これまで、たくさんの方にご指導いただいて。今回こそは、という思いは強かったというのはあるかもしれません。出げいこにもあちこち通っていましたし」


――最後に、後につづく大野剣の仲間に一言お願いします。


山本「うーん……あんまり偉そうなことは申し上げられないのですけれど……今回の合格で私に語れることがあるとすれば、ここまで剣道を、こつこつ続けられたということなのかもしれません。途中、家族の介護もありましたし、他にもいろいろありました。そんな中でも剣道を続けてこられたこと。あるいは、周りの協力もあって続けさせてもらっていたこと。それが、今回の結果につながったと思います」

 

 審査の実技は、年齢が若い順にグループ分けされて行われます。今回の山本先生のグループは最終組。つまり最高年齢のグループでした。そこを考えるとき「ここまで剣道を続けてこられたこと」という山本先生の言葉は、若手のそれとは違った重みをもちます。

「今年は3人目の孫が生まれて、またリフォームも完成して、とてもよい年になりました」と山本先生。先生の合格は、大野剣にとっても、先日の萩野先生の六段合格につづいて、大きな吉報でした。山本先生、ありがとうございます、そしてあらためましておめでとうございます! 大野剣の皆さん、わたしたちも続きましょう!

 
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