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  • 2019年11月9日
  • 読了時間: 1分

 大野剣のニューカマーを紹介します。2年生のH坂U真くんです。U真くんは、今年2月にこのブログ内の記事で取り上げたH坂K真くんの弟。(K真くんの記事はこちら)。今回は、そんなU真くんへのインたビューをお届けします。

Q.剣道を始めたきっかけは?

U真「お兄ちゃんがやっていたのを見て、楽しそうだったので、自分もやってみようかなと思って始めました」

Q.実際にやってみてどうでしたか?

U真「とっても面白いです」

Q.そうですか、よかったですね。では今後の目標を聞かせてください。

U真「まだあんまり大きな声を出せないので、大きな声を出せるようになりたいです。それから、面を打った時に親指が横を向いてしまうので、それを直したいです」

Q.なるほど、内容が具体的で、とてもいい目標設定ですね。

U真「あ、あとそれから、いつかお兄ちゃんに勝ちたいです」

 まもなくU真くんは、小手組を卒業して面組に入ります。すなわち防具をつけてみんなと一緒に稽古することになります。防具を付けたら、今まで出来ていたことさえできなくなるなど、いろいろとまどうこともあると思います。迷った時は、萩野先生に教わった基本に立ち戻ってください。答えは、その基本の中にあります。

 いつかお兄ちゃんに追いつけたらいいね。がんばれU真くん!

 
  • 2019年10月27日
  • 読了時間: 2分

 10月27日(日)、市川大野高等学園にて、第29回柏井剣志会少年剣道錬成大会が開かれ、大野剣の子ども達もふるって参加しました。レベルの高い大会、レベルの高い相手に、大野剣の子ども達は苦戦。残念ながら高学年、低学年ともに緒戦で敗退しました。

 うーん!悔しいなあ! けれどみんな、前を向こう! 君たちの剣道人生は、まだ始まったばかりだ! そのことを理解してもらうために、ある昔話をします。

 昔々、ある町に、少年剣士がいました。少年は、勝ったり負けたりの、よくいる剣士でした。というか、むしろ剣士としては落ちこぼれでした。なにしろ、なかなか基本を覚えられず、仲間たちが防具をつけられるようになっても、一人だけ道場の隅ですり足の練習しかさせてもらえなかったり。仲間と一緒に受けた初段審査で自分だけ落ちてしまったり。みんなが克服していく右手打ちが、いつまでも直らなかったり。みんなにいつも遅れを取ってばかりいました。でも少年はがんばりました。誰よりもたくさん竹刀を振り、誰よりも懸命に稽古をして、剣道を研究しました。そして気が付くと、誰に負けない剣士になりました。

 誰のことだと思います? 答えは、いまだに誰も破ることのできない全日本選手権6回優勝の大記録を打ち立てた平成の剣豪・宮崎正裕先生です。宮崎先生は、

「私は、ほんとうに、どこにでもいる少年剣士でした」

 と、子どものころの自分を振り返っています。どこにでもいる少年剣士。そう、それは君のことだ! 君は、まだまだ長く続く剣の道を歩き始めたばかり。これから稽古をがんばって続けて行ったら、宮崎先生みたいにだってなれるかもしれない。だから前を向こう! 今日の負けを力に変えよう! そんな君に、勝利の女神はほほ笑むのだ!

 
  • 2019年10月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年10月15日



 10月14日(月)に国府台体育館で行われた第65回市川市民剣道大会(一般の部)。その個人戦・40歳代の部で、大野剣の吉田選手が3位入賞を果たしました。拍手!パチパチパチ!そこで今回は、試合後の吉田選手に対して行われたインタビューをお届けします。では、どうぞ。


――3位入賞おめでとうございます。

吉田「ありがとうございます!一生懸命稽古したかいがありました!」

――1回戦がシード、2回戦がお相手の欠場で不戦勝。3回戦と準々決勝はどちらも一本勝ちで準決勝進出でしたね。

吉田「はい。初戦である2回戦の不戦勝というのがラッキーでした。私は持久力に難がありますので、初戦で体力を温存できたことが幸いしました」

――たしかに準々決勝の後半はかなりバテた感じでしたが、ねばりましたね。

吉田「はい。おっしゃるとおりで後半は、ものすごくへばっていました。でも実は今日、2歳の娘がはじめて私の試合を見に来ていたんです。準々決勝の前にも観覧席に座っている娘を確認してから出て行きました。後半、疲れてきたときに自分に対して『さぼるな、娘が見てるぞ!』と言い聞かせて、しのぎました」

――試合後、娘さんの反応は?

吉田「それが・・・準々決勝が終わって観覧席を見たら、もう娘がいないんです。妻に聞いたら、どうやら私の試合に飽きて、開始直後に階段の方へ遊びに行ってしまったみたいで。そのまま遊びに行ったきりで帰ってこず。そのせいか、準決勝ではあっという間にスタミナが切れて、2本負けしてしまいました」

――負けたことを娘さんのせいにするって、おかしくないですか?

吉田「え、あ、はい・・・」

ーーそもそも初戦の不戦勝で体力を温存したはずなのに、なんでスタミナが切れるんですか。持久力がないって居直ってますけど、だったらあらかじめ、持久力をつける努力をしておくべきでしょ。それにもう一つ、準決勝は持久力のせいで負けた、みたいな言い方をしていますけど、あれは持久力以前の問題で、実力でお相手にボロ負けしていましたよ。

吉田「・・・す、すみません・・・ぐうの音も出ません・・・」

――分かればいいんです。それでは、最後に今後の抱負を。

吉田「来年は3歳になる娘に、今度こそ入賞した姿を見せたいです!」

――分かってないですね。そういう話の前に、もっと稽古をしてください。

吉田「すみません・・・ぐう」

――そのぐうの音をひっこめなさい! 

吉田「はい!もっと稽古しまーす!」


 以上、吉田選手へのインタビューでした。やっぱり稽古って大切ですね。とにもかくにも、大野剣の大人がんばりました! 子どもたちもガンバレー!!


 
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