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初段・二段・五段合格

  • 2019年8月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:2019年9月2日

 8月3日、4日と昇段試験が行われ、大野剣からは初段、二段、五段の合格者が新たに誕生しました。順番に、ご紹介します。まずは8月3日、花島体育館における五段審査に臨んだ吉田さん。「緊張はしていましたが、とてもよい緊張だったと思います」。実技一人目は、自分より長身のお相手。「なかなか技が届かず苦労しましたが、攻めて相手を引き出すことに集中しました」。有効打突は奪えませんでしたが、「自分を信じて、攻め続けよう」と考え、二人目のお相手に向かい、こちらは出端面と出小手を頂戴。「最後の出小手は、この四年間磨きつづけてきた技でした」。そして、見事五段合格。「大野剣の島田先生、菅井先生、高中先生、3年前に亡くなられた園田先生、その他多くの方々に支えていただいたおかげです。感謝です」(下は吉田さんの出小手)


 続いて、8月4日、国府台体育館で行われた初段~三段の審査について。先頭で登場したのは、初段審査に挑戦のK取くん(中1)。実技審査では「特に二人目が強豪校の人で、すごく強くて、結構やられちゃいましたけど、がんばりました」。一人目、二人目のお相手ともに、中学に上がってからマスターした返し胴を決めました。(下は、その返し胴)


 Y野くん(中2)も初段への挑戦。長身を生かしたいところでしたが、実技であたった相手は二人とも、Y野くんよりもさらに背の高い、180センチクラスの大型選手でした。その選手たちを相手に、Y野くんは堂々の立ち会い。見事に面を決め続けて、合格を勝ち取りました。(下の写真は、矢野くんの面。決まっています)


 二段審査で最初に登場したのは、S木さん(中3)。そのまっすぐな性格の通り、相手に何をされても動揺することなく、面、小手、小手面をまっすぐに繰り出し続けて、合格をたどり着きました。小学6年生から始めたのに、中学3年で二段に到達とは、本当にすごいです。修練が実を結んでよかったですね。(写真はS木さんの面)


 同じく二段審査に臨んだ、M丸くん(中3)。実力的には二段申し分なし、といったところでしたが、実技審査のお相手は、どちらもいわゆる「待ち剣」気味の選手で、なかなか有効打突が奪えない苦しい展開。それでも自分の剣道を貫いて、見事、合格を果たしました。(写真はM丸くんの完璧な面。竹刀がしなってますね)


 最後は、同じく二段に挑戦の關さん(大1)。中学の終わりに剣道をはじめましたが、高校ではタイミングが合わずに二段審査を受けられず、今回が初挑戦。ブランクをものともしない立ち合いで、出端面を数えきれないほど決めて、合格しました。(下はその出端面)


 みなさん、合格おめでとうございます。これに慢心せず、一緒に精進しましょうね。

 
 
 

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