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  • 2022年1月9日
  • 読了時間: 2分


 2022年1月9日、大野剣の初稽古が行われ、子どもたちの素振りトライアルが行われました。今回は「10秒間に前進後退正面素振りを何回できるか!?」という挑戦です。子どもたちは大野剣の冬休みを通じてこの課題に取り組み、自分の能力を高めてきました。

 優勝はN花さん! この素振りチャレンジの優勝の常連が、またしても優勝をかっさらい、賞品の剣道キーホルダーと、副賞の萩野賞として子どもたちに大人気の『ますます!ざんねんないきもの事典』をゲットしました。

 でも、その優勝より素晴らしかったことがありました。これだけは、ほんとうに声を大にして言いたい。それは、N花さんも含め参加者の全員が、冬休み前の自己記録を超えることができたという事実です。この結果は言うまでもなく子どもたちの努力の結晶です。

(画像は子どもたちがこの3週間の冬休みを通して行った素振りの結果を記したチャレンジシートたち。ここには、みんなが毎日取り組んで記録を伸ばしてきたという努力の軌跡が記されています)

 大野剣友会の少年少女のみなさん。みなさんは、自分との勝負に勝ったのです。かつての自分を超えた。こんなに感動的な、素晴らしいことはありません。そんなあなたたちを、大野剣友会は本当に誇りに思います。みんな光ってたよ! 

 それから、こちらも忘れてはいけないのが面付け競争。ハンデ戦ながら、優勝したのはまだ剣道を初めて1年ちょいの、U月さんでした。面付は、剣道における礼法作法の一つ。そして剣道において礼法作法は、ある意味では剣道の上手い下手よりも大事なのです。U月さんあっぱれ! すばらしい! こちらも光ってました!

 大野剣の子どもたち、どうかこれからも、自分の剣道を磨いて磨いて、どんどん輝いてくださいね!

 

 

 大野剣の少年少女のみなさん! 素振りチャレンジ、挑んでますか!? 9日の稽古再開に向けて、残り日数も少ないです。最後まで工夫と訓練を怠らずに挑み続けてくださいね! 


 さて今回は、稽古初日の1月9日に行われる素振りコンテストの優勝賞品と、参加賞をお知らせします。

 まず参加賞は、『剣道缶バッジ』です。(1枚目の写真参照)。この缶バッジはカッコ良いです! しかも、今回を逃せば二度と手に入らない大野剣友会の名前入りのものです。いいでしょ? 

 続いて優勝賞品。こちらは、『剣道スライドパズルキーホルダー』です!

 9つのピースをスライドさせて、剣道の絵を完成させるパズル。これが、キーホルダーになってます。防具袋や竹刀袋にぶささげてもよし、剣道をアピールするなら普段使いのカバンなんかにもいいですよね!

 今回の素振りチャレンジ『高速!前進後退正面素振りチャレンジ』は、あなたの実力を大きく伸ばします。優勝目指して頑張れば、実力向上間違いなし! かつ参加賞でかっこいいバッジがもらえて、優勝すれば剣道キーホルダー! がんばらない手はないですよね!

 ちなみにこの『剣道スライドパズル』は、面付競争の優勝賞品でもあります。こちらもがんばってください。

 ではみなさん、1月9日、元気にお会いしましょう!

 
  • 2022年1月1日
  • 読了時間: 2分

 あけましておめでとうございます。年頭にあたりまして、大野剣友会会長・島田稔先生のお言葉をご紹介いたします。

 このブログ他で何度も触れていますが、ご存じの方にもあらためて。後半では、言葉の解説をいたします。

「上手・下手は問題外です。まして特別な心がまえなど必要ありません。ただ、いつでも剣道を楽しむ心があれば十分です。さあ、剣道を通じ、人生を楽しく過ごしましょう(島田稔先生著『剣道』より)」

 この「楽しむ」という言葉には注意が必要です。島田先生の厳しい指導。一見すると「楽しむ」では追いつかないような厳しさもありました。なぜ、あのように厳しかったのか。そこを理解するため、島田先生の恩師のお一人で範士九段の佐藤貞夫先生のお言葉をお借りしたいと思います。佐藤先生は著書でこうおっしゃっていました。

「人間の出来・不出来は、自分ではよくわからぬものです。わからないから剣道を学んでみる。すると、ああ俺はこの程度なのかと自分が自分に知らしめてくれる。剣道の何よりの愉しさ(たのしさ)をつかまえてください」(佐藤貞夫先生著『私の剣道修行』より)

 この文章を通してみると、島田先生が「人生の話」をしていたということが分かります。つまり島田先生は「剣道を通じて、自分を知る事を楽しめ」とおっしゃっていたのです。

 剣道は、自分自身を鏡のように映し出します。自分を知る事は、時に苦しい。自分のダメなところが現れて、恥ずかしいし辛い。それを指摘するのだから、指導する側も時に厳しい指導となる。でも一方で、自分を知ることは、これ以上ないほどに高い価値を持っています。自分を知るって、本当に楽しい。そのことを、島田先生は伝えていたのですね。

 2022年。今年も剣道を楽しんでいきたいと思います。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます!

 
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