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  • 2022年7月17日
  • 読了時間: 1分

 7月17日、国府台体育館で行われた剣道2級以下審査会。大野剣からは3名が参加し、それぞれ結果を出しました。(画像右からU真くん、T田くん、M花さん) 

 まずは剣道を5年生からのスタートした6年生のT田くん。面を付けてからまだ1年に満たない彼。うまく行かずに涙を流した日々もありましたが、ここに来て急成長! 見事2級をゲットです! 次は1級? いやその前に、市民大会が目標かな。号令など副キャプテンとしての風格も出てきた今日この頃、ますますの活躍に期待です!

 つづいて5年生のU真くん。やや引っ込み思案な彼でしたが、ここに来て勢いが出てきました。見事、3級に合格です。さあ、ここからさらに上を目指そう! 君が活躍し始めると、大野剣はもっともっと盛り上がります。楽しみにしてるよ! 

 最後はついに覚醒の始まった3年生のM花さんです。彼女の強みは、キャプテンでもある姉のN花さんに追いつけ追い越せでがんばっているところ。実力もメキメキ上がってきて、今回はこの学年でとれる最高の級、4級をゲットです。いやあ、こちらも将来が楽しみ!

 みんな、お疲れ様でした。でも、のんびりしている暇はない。来週は曽谷での試合、その後は素振りチャレンジ、夏が終われば市民大会、さらに錬成大会! 

 イベント目白押しです! がんばりましょう!

 
  • 2022年6月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年6月6日

 2022年6月5日、大野剣友会の新しい会長が公示されました。新会長は大野剣友会歴20余年、大野剣を長く下支えしてこられた見﨑一彦先生です(画像、一番右)。

 そのずば抜けた貢献度は大野剣友会の誰もが認めるところ。島田稔前会長のご指名、さらに5月の総会での全会一致の賛同をもって、今回の就任となりました。この日、稽古前の整列では、見﨑新会長より就任のあいさつがありました。(以下あいさつ全文)

「島田会長からのご指名で、今回会長を引き受けることになりました見﨑です。よろしくお願いします。島田先生には従来通り、日本剣道形のご指導をいただくということでお願いしまして承諾をいただきましたので、今後も島田先生は形の指導においでになります。私一人では非常に力不足の感がありまして、ここにいらっしゃる諸先輩の先生方、それから指導部の先生方、他に婦人部、それから一般会員の方々、みなさんの協力があってこその大野剣友会だと思います。ただ、中心は今小学生の皆さん、それから来年小学生になる皆さん、この児童の人たちが中心です。剣友会はあくまでも、小学生以下の子どもたちが主体なので、それをみんなが一丸となって、人間的にも成長するように教育する。それが大野剣友会の目的です。みなさんが大野剣友会。ということで、今後もがんばっていきましょう。剣道を通じてここに集まった皆さんは仲間です。みんなが一生懸命やることで、お互いに成長していければいいかと思います。今後ともよろしくお願いいたします」

 心のこもった素晴らしい所信表明。見﨑新体制で臨む、2022年度の大野剣友会です。わたしたち一人一人が大野剣友会。大野剣の皆さん、見﨑新会長のお言葉通りに力を合わせて、会を盛り上げてまいりましょう。そして見﨑会長、今後ともよろしくお願いします。

 なお、これまで42年間にわたり大野剣友会をけん引していただきました島田前会長には、これからも最高顧問というお立場から大野剣友会を支えていただくこととなりました。島田先生、今後ともよろしくお願いします。 

 
  • 2022年5月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年5月26日


 先日行われた島田杯は、先生方、保護者の皆様はじめご協力いただいた方々、そして何より選手たちのがんばりによって、大盛況のうちに幕を閉じました。東部さんの招待、演武の導入、大会後の動画配信(限定公開で一般の視聴者は見られないシステム)など新たな試みがいくつもなされ、意義深く実りある大会になったと思います。その余韻がただよっている間に、島田杯についての知られざるエピソードをお伝えします。

 大会前、島田杯という剣道大会が、この世の中にもう一つ存在することが分かりました。こちらの大会は山梨県の甲府商業高校で2005年から行われてきた大会。主に近隣の中学生剣士たちの育成のために開催されてきたと言います。

 甲府商業と言えばインターハイでも常連の剣道強豪校です。そして実は、大野剣友会の島田稔先生の母校でもあります。興味をそそられて、山梨県の剣道連盟に問い合わせてみました。すると驚愕の事実が判明! 以下は山梨剣連の方の証言です。

「この大会は、島田里(さとし)先生(故人、七段)を記念して作られた大会です。長く甲府商業の顧問を務められていたので、それを記念するという意味で」

 島田里先生とは戦後の剣道復興に尽力された山梨剣道の中興の祖、山梨剣道界の名士。そして何を隠そう、我らが島田稔先生のお父上なのです!

 大野剣の「島田杯」という名前も、大野剣を創立以来守り続け、また市川市の剣道発展にも貢献された島田稔先生の功績を記念する意味を込めてつけられたものでした。なんだかすごい偶然ですよね。いや、大野剣が島田流剣道を受け継いだことによる必然でしょうか。

 甲府商業高校にも問い合わせ、監督の鹿野先生に甲府の島田杯について伺いました。

「今でも大会は続いています。ここ2年程はコロナのせいで中止になっていますが、コロナが収まったら、またやろうということになっています」

 これも何かのご縁。いつか……それがいつになるかはわかりませんが、島田流を受け継ぐ者同士、合同で記念大会など開けたらよいなあ、などと夢想しつつ。 

 
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