2016年11月14日読了時間: 1分柏井剣志会錬成大会に参加! 10月30日、大野剣友会の子どもたちは柏井剣志会錬成大会に参加してきました。 相手チームのレベルの高さに苦労する選手たち。それでも普段なかなか対戦できない選手たちとの試合や交流は、大きな刺激になったことでしょう。がんばれ、大野剣の子供たち! また一所懸命に稽古をして、今よりももっと強くなるのだ!
10月30日、大野剣友会の子どもたちは柏井剣志会錬成大会に参加してきました。 相手チームのレベルの高さに苦労する選手たち。それでも普段なかなか対戦できない選手たちとの試合や交流は、大きな刺激になったことでしょう。がんばれ、大野剣の子供たち! また一所懸命に稽古をして、今よりももっと強くなるのだ!
2016年10月9日読了時間: 1分第62回市川市民剣道大会メダルラッシュ! 2016年10月9日、塩浜体育館にて、第62回市川市民大会が開かれました。 団体戦ではAチームが1回戦敗退、Bチームも2回戦敗退で、入賞を逃してしまった今年の大野剣友会。 このままふがいなく終わってしまうのかと思いきや、個人戦では選手たち大活躍、4名の入賞者を出すことが出来ました。 入賞者は以下の通りです。(左上の写真、左から)●30歳以下女子の部3位 大羅のぞみ選手●30歳以上の部3位 島田美穂選手(島田会長を挟んで)●60歳以上3位 見崎一彦選手●25歳以下の部 3位 鎌田健太郎選手大人たち、がんばりました。子どもたち、また一緒にがんばろう! (右の写真=60歳以上の部準決勝で、見崎一彦選手が出小手を繰り出した瞬間。よく見ると左後方に、見崎選手を見守る島田会長の姿も!)
2016年10月9日、塩浜体育館にて、第62回市川市民大会が開かれました。 団体戦ではAチームが1回戦敗退、Bチームも2回戦敗退で、入賞を逃してしまった今年の大野剣友会。 このままふがいなく終わってしまうのかと思いきや、個人戦では選手たち大活躍、4名の入賞者を出すことが出来ました。 入賞者は以下の通りです。(左上の写真、左から)●30歳以下女子の部3位 大羅のぞみ選手●30歳以上の部3位 島田美穂選手(島田会長を挟んで)●60歳以上3位 見崎一彦選手●25歳以下の部 3位 鎌田健太郎選手大人たち、がんばりました。子どもたち、また一緒にがんばろう! (右の写真=60歳以上の部準決勝で、見崎一彦選手が出小手を繰り出した瞬間。よく見ると左後方に、見崎選手を見守る島田会長の姿も!)
2016年9月25日読了時間: 1分第36回大野剣友会錬成大会!! 9月25日、大野剣友会の錬成大会がありました。 保護者のみなさんに見守られながら、選手たちは日ごろの練習の成果を発揮して、一所懸命に頑張りました。 (右下は、大野剣友会の若きエース、M丸T雅選手とF本K輝選手の対戦の様子。合い面に向かう瞬間の写真です。両者とも気合いの乗った、とてもいい試合でした) 各部門での優勝者は以下の通りです。みなさん、おめでとうございます! 小手組の部・・・O羅Hなた選手四級以下の部・・・M丸T雅選手中級の部・・・A羽根U奈選手二級以上の部・・・G藤H樹選手一般女子の部・・・O羅Nみ選手一般女子の部・・・R川濃知選手 また熱戦が繰り広げられた団体戦を制したのは、見崎和彦選手を対象とする・・・Cチームでした。 (左の写真はCチームのメンバーです。左から見崎和彦選手、見崎まみ選手、A羽根U奈選手、G藤H樹選手、S田M美選手) 勝負ですから勝ち負けはあります。でももっと大切なのは、勝っても負けても、それを糧にして前に進む事。剣の道を歩みつづけること。大会の総評で、島田稔会長は次のように呼びかけられました。「四〇周年大会を目指してがんばりましょう!」 勝った選手も負けた選手も、まだ始めたばかりの子もOBも、今日のことを次なる目標につなげて、みんなでがんばりましょう!
9月25日、大野剣友会の錬成大会がありました。 保護者のみなさんに見守られながら、選手たちは日ごろの練習の成果を発揮して、一所懸命に頑張りました。 (右下は、大野剣友会の若きエース、M丸T雅選手とF本K輝選手の対戦の様子。合い面に向かう瞬間の写真です。両者とも気合いの乗った、とてもいい試合でした) 各部門での優勝者は以下の通りです。みなさん、おめでとうございます! 小手組の部・・・O羅Hなた選手四級以下の部・・・M丸T雅選手中級の部・・・A羽根U奈選手二級以上の部・・・G藤H樹選手一般女子の部・・・O羅Nみ選手一般女子の部・・・R川濃知選手 また熱戦が繰り広げられた団体戦を制したのは、見崎和彦選手を対象とする・・・Cチームでした。 (左の写真はCチームのメンバーです。左から見崎和彦選手、見崎まみ選手、A羽根U奈選手、G藤H樹選手、S田M美選手) 勝負ですから勝ち負けはあります。でももっと大切なのは、勝っても負けても、それを糧にして前に進む事。剣の道を歩みつづけること。大会の総評で、島田稔会長は次のように呼びかけられました。「四〇周年大会を目指してがんばりましょう!」 勝った選手も負けた選手も、まだ始めたばかりの子もOBも、今日のことを次なる目標につなげて、みんなでがんばりましょう!