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第63回市川市民剣道大会一般の部!

  • 2017年10月9日
  • 読了時間: 2分


2017年10月9日、国府台体育館にて。

K取「おつかれさまです」

吉田「おーK取くん、応援に来てくれたのか。ありがとう」

K取「みなさん、どうでしたか?」

吉田「うん、見崎先生が60歳以上の部で今年も3位入賞だ! それ以外はまあ・・・みんな、がんばってたよ、うん」

K取「・・・そうですか・・・」

吉田「うん? 何か言いたそうだね」

K取「いやいいです、僕、剣道はじめたばっかりだし、変なこと言っちゃいそうだから」

吉田「なんだよ、子供らしくない。子どもだったら変な遠慮せずに、言いたいこと言いなさい。なんでも思ったことを素直に言えるのは、子供の特権なんだから」

K取「・・・じゃあ、今の準々決勝なんですけど」

吉田「あ、俺の試合、見てたの?」


K取「一本取った後、集中力切れちゃったんですか?」

吉田「え?いや、そういうわけじゃないと思うけど」

K取「じゃあ、気持ちが守りに入ったってことなのかな。全体的に攻めが弱くなったっていうか。結局、鍔ぜりからの引き面食らって、すぐに同点に追いつかれました。あれ、気持ちが弱っているせいか、ずいぶん反応が鈍かったですよね」

吉田「あれは君、お相手の攻撃が鋭かったから・・・」

K取「で、そのあと盛り返そうとして焦りましたよね」

吉田「それは、その・・・・・・」

K取「無理に前に出たところを、きれいに胴抜かれて」

吉田「・・・・・・」

K取「攻めが足りない、の典型でしたよ。無理に出たといっても実は相手に押し込まれて、引き出されただけ。出ていったところを感嘆に仕留められて。それも実力と言えば実力なんでしょうけれど・・・・・いえ、ちがうんですよ、嫌みをいうつもりはないんです。そうじゃなうて、今後のためにと思って。せっかく先に一本取ったのにもったいなかったから。なんでもっと丁寧に攻められなかったんですか?」

吉田「子どもは黙ってなさい」

※会話の内容は事実に即してはいますが、会話自体はフィクションです。

※下の写真は40歳代の部3回戦。


 
 
 

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