価値ある一本!
- 2020年1月28日
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更新日:2020年2月29日

1月26日、新浜小学校で、第19回剣道オープン連星大会が行われました。大野剣友会は關選手、永田選手、吉田選手でチームを構成。チーム名は、それぞれの苗字の漢字を組み合わせ、かつ昨年亡くなられた関田先生への追悼も込めて『関田永吉」としました。目標は予選突破、できれば上位進出だ!と息巻いていましたが、ここでアクシデント発生! 大会前日、吉田選手がインフルエンザにかかってしまい、欠場を余儀なくされてしまったのです! 三人中一人が不戦敗では、もはや勝ち目がありません。目標ははるかかなたへ遠ざかり、あえなく予選リーグ敗退してしまいました。ああ、残念・・・しかし、そんな負けの中でも、収穫はありました。団体戦の二試合目で、關選手が胴の一本勝ちを収めたのです。
「当初は面すりあげ面を狙っていたのですが、相手がバンザイ面(打った後で剣先を上へ掲げる面打ち)だったので、抜き胴にシフトチェンジしました。相手の面を引き出したのが、功を奏しました」
実は關選手、それまで胴があまり得意ではなく、この日までに、胴をかなり重点的に練習してきていました。その成果がここに実ったのです。予選突破はならずとも、本当に価値ある一本を経験したのだと思います(ちなみに写真は、島田会長が胴を斬った様子。斬られているのは、1年ほど前の關選手)。また關選手は、新たな課題も見つかったとのこと。
「一試合目は、引き面を二つもらって二本負けでした。引き面が、攻撃も防御も弱いことを痛感しました」
試合って、勝っても負けても勉強になりますね。でも、できれば、勝ちたい! これからも、稽古、稽古!



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