top of page
  • Twitter
検索
  • 2023年8月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年8月29日


 2023年25日から27日にかけ、大野剣友会にとって4年ぶりの夏合宿が行われました。稽古ごとに懸かり稽古があったり千本素振りが行われるなど厳しさも含む夏合宿。

大人も子どももみんなで気持ちを盛り上げ、稽古に臨みました。(写真:手前が一般剣士の地稽古、その左奥では子どもたちが千本素振りにチャレンジしています)

 2日目からは東部支部さんにも加わっていただき、さらに盛況な稽古となりました。花火やスイカ割り、バーベキューなど楽しいイベントも盛りだくさん。一方で、最終日に行われた試合稽古では悔し涙が流されるなど、悲喜こもごもの合宿でした。

 大人ももちろんですが、特に子供たちにとって、とても意義深い、充実した合宿になりました。ご協力いただいた先生方、保護者の皆様、誠にありがとうございました。

 まもなくイベントラッシュがやってきます。来月3日の日曜日は市民大会子どもの部、その後には二級以下審査会が控えています。さらには市民大会一般の部、大野剣錬成大会、各審査会と、行事が目白押しです。みなさん、今回の夏合宿を糧に、よりいっそうがんばりましょう!

 
  • 2023年8月13日
  • 読了時間: 1分

 

 8月13日(日)、国府台体育館で初~参段審査会が行われました。大野剣からは若林理さん(写真上段出小手を決めた瞬間)が二段に挑戦、U聖くん(写真中段出端面)とN花さん(写真下段近間の面)が初段に挑戦し見事合格を果たしました。

 最近大野剣に出稽古に来ていた下貝塚中学校剣道部の選手たちも、全員合格。中学から剣道を始め、審査前日も大野剣に来ていたO塚くんも、合格を勝ち取りました。

 剣道は勝利が全てじゃない。段位が全てでもない。とはいってもやっぱり、試合に勝てば楽しいし、目指した段位に合格すればうれしいですよね

 大野剣の小学生たちにも、その時は迫っています。8月末の合宿が終われば9月3日に市民大会、その翌週には二級以下審査会が控えています。

 目標に向かって、小さな努力を積み重ねましょう。夏の稽古も後半戦なら、夏休みの素振りチャレンジも後半戦です。毎日の、あなたの地道な取り組みが、夏終わりに大きな差となってあらわれます。だからどうぞ、その努力をつづけてください! がんばって!


 
  • 2023年7月30日
  • 読了時間: 2分

 2023年7月30日(日)、大野剣の子どもたちが曽谷剣友会の部内大会にゲスト参加しました。高学年の部ではH畑選手が準優勝、特別賞にはH選手が入賞、元気な挨拶では一番だったK多選手、初勝利を挙げたY田選手、大野剣の子どもたちを引っ張ったU真選手。それぞれに持ち味を出しましたが、中でも一番の活躍は低学年の部準優勝のH陽選手でした。

 この準優勝には伏線がありました。それは1か月前の、島田杯でのこと。この島田杯で、H陽選手は実にもったいない戦い方をしていました。ちょこっと手だけで当てて逃げようとする。当っても打ちに抜けずに止まってしまう。打たれるのを怖がっているような戦い方でした。結果も残念なものしか得られませんでした。周りで見ている大人たちも「もっとできるのにな」と思っていましたが、一番納得できなかったのはH陽さん自身だったようです。試合が終わった後、彼女は大野剣でたった一人、悔し涙を流していました。

 あれから1か月が経って迎えた曽谷剣部内大会。そこで見せたH陽選手の戦いぶりは、島田杯とは別人のようでした。自分から積極的に、体ごと、真っすぐ打ちかかっていきました。相手が何をしてもお構いなし、どんどん打ちかかります。打ち抜けられず相手にぶつかったら、すかさず引き面。この引き面は、この1か月で彼女が新たに手に入れた武器でした。そのパターンに相手が慣れてきたら、今度は胴打ちを放ちます。そしてまた面からの引き面に戻る。シンプルな作戦でしが、その作戦をH陽選手は、徹底的に続けました。しかも大きな声で。気迫がみなぎっているのが分かりました。その結果として、彼女は準優勝に輝いたのです。そこにはもう、島田杯の頃の逃げ腰な彼女はいませんでした。 

 悔し涙、ぜんぜんいいと思います。恥ずかしくなんかない。むしろ泣くぐらい、悔しがればいい。その涙は、さらにがんばるためのガソリンですから。

 悔し涙で心を満たしたら、「二度とこんな悔しい想いをするものか。次は必ずやってやるぞ!」と決意して稽古に励みましょう。そうすれば必ず強くなれます。

 それを実践し、準優勝したH陽選手、ほんとうにおめでとう。これに満足してはいけませんよ。まだまだあなたは強くなる。さらに上を目指してください。

 そして大野剣友会の子どもたち! みんな、もっともっと強くなれる! 今日の結果に満足できない、悔しかった子どもたちは、その悔しさを力に変えてがんばりましょう!


 
bottom of page